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皆さん、こんにちは。株式会社コイワの「こいわいそうし」です。
前回のブログ更新から「またちょっと期間が空いているじゃないか」とお気づきの皆様、大変お待たせいたしました。高く飛ぶためには一度大きく膝を曲げてしゃがまなければならないのです。
さて、生存報告もそこそこに、本日は大変大事なお知らせがございます。 本日、9月29日より「マイナビ転職」にて、株式会社コイワの求人掲載がスタートいたしました!
▼ マイナビ転職 掲載ページはこちら
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-236440-3-6-1/
求人原稿の作成にあたり、マイナビの担当者さんと何度も打ち合わせを重ねたのですが、決められた掲載枠の中だけでは、私たちが日々向き合っている仕事の面白さや奥深さをすべて語り尽くすには、少しだけページが足りませんでした。
そこで今回は、求人票の行間を埋めるべく、コイワで募集している「現場管理」と「大工」の仕事について、ブログで補足説明をさせていただきます。
一口に「現場管理」と言っても、実はその先にはいくつかの専門的な道が存在します。
番頭 現場の工程や安全、職人さんたちをまとめ上げ、現場全体を仕切るプロフェッショナル。将来的に管理だけでなく、営業まで任せられる存在を目指します。
積算 受注のための前工程として、図面から必要な材料や手間を読み解き、正確な見積もりを作成する要の仕事。当社工事範囲の知識はもちろん、他業者さんにわたる現場の流れも加味した上で、図面を文言と数字に分解し、金額へと翻訳することで施工範囲を明確にするという重要な側面も持ちます。
施工図作成 木工事の複雑な「納まり」を具体的に計算し、現場がスムーズに動くための図面を描き起こす作図担当。大工に続く、木工事屋の顔とも言える存在です。
このように役割は分かれていくのですが、コイワではどの道を目指すにしても、全員「番頭見習い」からスタートしていただきます。
なぜなら、見積もりを作る積算も、綺麗な図面を描く作図も、現場の空気感や仕事の流れ、木材の納まりが頭と体で分かっていないと絶対にできない仕事だからです。
まずは現場で管理の経験を積み、現場のプロを目指すのか、積算のプロになるのか、図面のプロになるのか。現場の流れを掴んだ上で、あなたの得意や適性に合わせたキャリアを描いていけます。
なお当社では、新規開拓を除いて最も良い営業活動とは「良い仕事を納めること」だと考えております。
へりくだっておべっかを使っても、派手な接待をしても、現場が始まってしまえば当社の商品はどこまでいっても「工事」そのものです。どんなに高価な材料を使っても、最高峰の技術を持つ職人さんを呼んでも、扱い方を間違えれば一瞬で安い仕事になってしまいます。
同じ現場は2つとありません。その場その瞬間の最適解を導き出し続けることこそが「いい仕事」であり、その先に次の受注が生まれます。このサイクルを維持し、さらに加速させていくための人材こそが、当社の求める人物像でございます。
そしてもう一つ、コイワの根幹であり誇りでもあるのが「大工」です。
こちらは現場施工のプロフェッショナル。 現場で実際に図面を開き、材料を切り、組んで、貼る。汗を流しながら、何もない空間にカタチを与えていく仕事です。
言葉通り、本当の意味で「モノづくりのプロ」を目指したい方は、迷わずこちらの道へ飛び込んできてください。自分の手で作ったものがそのまま形に残る感動は、他では味わえない手応えがあります。

現場管理も、大工も、どちらも一つの空間を創り上げるためには欠かせない最高の仕事です。
少しでも「面白そうだな」「コイワの雰囲気が気になるな」と思ってくださった方は、ぜひマイナビの求人ページをご覧になってみてください。
採用プロセスについても、堅苦しい面接は考えておりません。互いの自己紹介から始まって、好きな食べ物や休日の過ごし方、これからどんな仕事をしていきたいかなど、色々なことをフランクにお話ししましょう。
これからのコイワを一緒に創っていける仲間と出会えるのを、心より楽しみにしております。 ジャンジャンバリバリご応募お待ちしております!
株式会社コイワは広島で内装造作大工工事を請け負う工事業者です。 ベテランの大工さんから若い大工さんまで活躍中、一緒に働く大工さんを募集中です。

こんにちは。株式会社コイワのこいわいそうしです。
チャームポイントは笑顔で輝くキュートな八重歯です。
3か月ほど前にぎっくり腰を患い、体力の低下を感じて最近こっそりトレーニングを始めました。

この前奥さんに案内してもらって小児歯科へ行ってまいりました。
長男の歯並びについて、歯医者さんのお話をお聞きするのが目的でした。
ごあいさつでも紹介しました通り、私は口角を上げるとキュートな八重歯が顔をのぞかせるやや狭めな口腔をしています。どうやら私も現代の人類だったらしく、あごが小さく歯がきれいに並ぶスペースがなかったようです。
私自身は歯列矯正を経験しておらず、歯磨きにすこしコツがいる程度の事でしたから歯並びについて深く考えたことはありませんでしたが、歯医者さんで聞いたお話がとてもいいお話でしたので、私の知識定着の為にもここでご紹介いたします。
先生曰く、歯並び=あごの発育であり、それは姿勢・呼吸・食習慣の複合的な結果であるということ。
猫背姿勢・食事の丸呑み・口呼吸これらが正しいあごの成長を妨げる三大要因だともいわれました。
姿勢・口呼吸
猫背になると前傾した背骨に対して頭部の垂直を保つためにあごが前にでます。口腔内で舌が下がり、ポカンと口が開きやすくなります。
舌が下がると上あごのU字の内側から押される力が弱まり上あごの広がりを阻害します。下あごは上あごによって覆われていますから、上あごの生育不足はすなわち下あごの生育不足に直結します。
背骨の角度と相対して顔が上を向いている構図ですから自然と口も開きやすく口呼吸を誘発します。口呼吸が癖つけば舌は下がりっぱなし、上あごは小さいままです。
食事の丸呑み
現代人は柔らかいものばかり食べているから、将来人類はグレイ(宇宙人)みたいに頭でっかちで顎が細く進化する、だとか。縄文人は狩りをして肉を食べていたからがっしりした顔つきをしていたらしい、だとか。
「硬いものを食べればあごが育つ」というのは、なんとなく感覚的に信じていた説でした。
それも完全に間違いではないようですが、硬い食べ物さえ与えていれば子どものあごががっしり育ちやすくなるというわけでもないようです。
あごや筋肉が育ちきっていない子供に無理やり硬いものを与えると、噛むのをあきらめて咀嚼もそこそこに口の中の食べ物を丸呑みにしてしまうのだとか。その丸呑み癖こそがあごが成長するチャンスを奪い、やわらかい食べ物すら噛まない現代人の出来上がり、というわけです。
その歯医者さんでは、単にマウスピースで矯正するだけでなく、体幹トレーニングで姿勢を正し、食習慣を見直し、鼻呼吸をアシストすることで「あごを正しく育てること」を目指しているそうです。
どうやら体を動かすことが好きそうな長男ですから、体力と健康の土台作りだと思って正しい姿勢で美しい歯並びを手に入れてほしいと思いました。
私も、長男と一緒に姿勢を正してぎっくり腰の再発防止に努めたいと思います。
姿勢が良ければ格好いいですしね。
以上、耳寄りで目から鱗のお口のお話でした。
今日は余談が本筋でしたので、余談なしのここらへんで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
株式会社コイワは広島で内装造作大工工事を請け負う工事業者です 。 ベテランの大工さんから若い大工さんまで活躍中、一緒に働く大工さんを募集中です 。

こんにちは。こいわいそうしです。
前回のブログで生存報告とやる気の再燃をお伝えしたばかりですが、前回の更新から早くも2週間が経とうとしています。週に一度の更新を目指す男、頑張ります。

しかし地球46億年の歴史から見ればたった2週間、些細な問題と捉えて気楽に参ります。
さて、今回のテーマは、最近ちまたで大流行りの「AIとの付き合い方」についてです。人類は700万年かけて知的生命体として進化を果たし、人工知能を開発。開発・運用の枠を超えて一般普及レベルまで浸透が進んでいます。
大工工事とAIって、一番遠い世界にいるんじゃないの?と思われた方もいらっしゃるでしょう。確かに現場で墨を出して刻んで取り付けるのはいくらテクノロジーが進化しても人間の手、それも職人の手、そして想像する力にしかできません。
では、私がなぜ今AIの話をしているのか。 何を隠そう、このブログ、今話題のAI(Geminiちゃん)を編集担当に迎えて一緒に書いているからなのです。
これまでのブログをお読みの方なら薄々お気づきかもしれませんが、私は新社屋の引っ越し完了から次の更新までに数ヶ月を要し、挙句の果てにはホームページ屋さんから「更新しないなら無い方がマシ」と一刀両断されるほどの圧倒的なブログ後回し癖を持っていました。
そんな私が、毎週ブログを書くぞ!と正気を保っていられるのは、間違いなくAIのおかげです。 私が「今週はAIとの付き合い方について書きたい。語り手は自分だけど、編集はジェミニで!」と、頭の中の散らかったキーワードをポイッと投げつけるだけで、AI君は私の過去の文体を必死に分析し、まるで私が書いたかのような、お茶目でちょっと真面目な文章へと瞬時に仕立て直してくれます。
完璧に思えるAI君ですが、たまに私の設定を勘違いして「お疲れ様です、社長!」なんて、私を勝手に昇進させてくるお茶目な一面もあります。そんな時は「違うよ」と優しく修正してあげる。この少し手がかかる相棒感が、なんだか若手の成長を見守る楽しさに少し似ているような。
道具は使い手次第。 便利な道具に振り回されるのではなく、自分の苦手なところを補ってもらい、自身の強みに集中する。これこそがAIとの正しい付き合い方なのかなと思いました。ブログ以外での活用方法は模索中です。
AIを開発する分野の人はこの開発と普及によって仕事が減るということが起きているのでしょうか。
より便利に、もっと快適に、を目指した結果、自身の活動領域を自身が開発したAIと食い合うような構図は考えただけでもなんだかぞっとします。AIの活用で業務が効率化すれば生産性は向上しますが、生産が需要と交差して頭打ちした時には人材があふれて失業者が出る、ないし賃金が下がるような気がします。もちろんAIを開発した個人と仕事を追われる個人が別人であることは理解した上で、エンジニアが楽になるために開発したAIによってエンジニアが失業するというパラドックスは起きているのか、起きているのならその程度はいかがなものか。このブログを書いていてちょっぴり気になりました。
わたしはその辺の知識はさっぱりですが、この疑問もGeminiちゃんに相談してみようと思います。
ホームページの整備は、また今度っ!
さて余談。
すこし前に博物館へ行きました。ガオー。急に地球46億年の歴史とか言い出したのには理由がありました。

男子たるものスーパー戦隊、仮面ライダー、ウルトラマンに次いで恐竜は必修科目でしょう。
男子たるもの、という表現は最近のジェンダー的なやつに抵触するのでしょうか。言葉のあやです。他意はありません。女の子も恐竜大好きだと思います。現にうちの子たちは男児も女児も博物館でウキウキでした。
その旅行初日に博物館、2日目にアンパンマン、3日目に再び博物館というスケジュールを敢行する程度には楽しかったようです。大人も楽しかったです。
いのちのたび博物館。皆さんもぜひ。
最後の写真は同じく必修科目のスーパー戦隊 大集合。

子供の娯楽のはずが、大人も同じかそれ以上に楽しんでしまうという人はもう仲間です。
ということで今回はここまで。ありがとうございました。
株式会社コイワは広島で内装造作大工工事を請け負う工事業者です 。 ベテランの大工さんから若い大工さんまで活躍中、一緒に働く大工さんを募集中です。
。
皆さんお久しぶりです。 明けましておめでとうございます。株式会社コイワのこいわいそうしです。

なかなか次のブログ更新がないなー、マダカナー 。と思っていたら、なんと前回の投稿からいつの間にか2年も経っていました。 数多くの皆様が私のブログ更新を首を長くして楽しみにしていらっしゃるのに、大変長らくお待たせしてしまい誠に申し訳御座いません 。小岩は生存している、というか絶好調です。
生物史上最高の可愛さを誇る我が家のアイドルも5歳になりました 。写真は初詣の際に獅子舞にビビり散らかす息子です。子供の成長の早さには驚かされるばかりですが、弊社のブログの止まり具合もまた、時を置き去りにするレベルでございました。
先日、このホームページを作ってくれた会社さんがあいさつに来てくださいました。 久しぶりの再会に笑顔で名刺を交わしたのも束の間、ブログの更新が止まっている画面を見ながら、こうばっさりと一刀両断されました。
「せっかくのいいホームページも、ブログ機能も、更新していないのなら無い方がマシです」
正論。ぐうの音も出ないとはまさにこのことです。
というわけで、消え(かけ)ていたやる気の炎をバチバチに再燃いたしまして、こうしてキーボードを叩いている次第でございます。
しかし、ホームページ屋さんの猛攻はこれだけでは終わりません。
このホームページ、マンションの一室が出来るまでの項目がありますけど……中途半端どころか手つかずですよね?
流石。本当に痛いところを的確に突いてくる、素晴らしい観察眼をお持ちの担当者さんだなと思いました。
何を隠そうこのホームページ、ホームページ屋さんがピカピカの状態で納品してくれたあの日のまま。生まれたままの姿でこれまで存在し続けてきました。
納品時には、管理画面からの編集方法などを丁寧に説明していただいていた(ような気がする)のですが、今となっては操作の仕方はおろか、管理画面への入り方、そのパスワードすら忘却の彼方という有様。
久しぶりに管理画面の操作方法と己が伸びしろを再確認しました。
これからは自身の伸びしろに甘えることなく、週に一度か月に一度、ある程度定期的に、とは言わずとも不定期に、コイワの現場のリアルな空気感や、頼もしい大工さんたちの日常と私の余談をこちらのブログでお届けしていく所存でございます。
また、名残惜しい気もしますがこれまで眠り続けていたホームページの各項目についてもついにメスを入れます。特に手つかずのまま絶賛放置中だった『マンションの一室が出来るまで』のページ。中途半端を通り越して時を置き去りにしていたあの場所にようやく命を吹き込む時が来ました。
それでは本日はこの辺で、今回は余談なし。珍しいこともあるものですね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました 。
株式会社コイワは広島で内装造作大工工事を請け負う工事業者です 。 ベテランの大工さんから若い大工さんまで活躍中、一緒に働く大工さんを募集中です 。

あと2ヶ月で3年目になる生田です。
最近、スリランカから来た後輩が2人できました。
そのうちの一人は僕が教育を担当することになり、ボード貼りから教えることになりました。
最初はポケトークという翻訳機で貼り方を教えようとしましたが、現場用語が上手く翻訳されず苦戦しました。
なので単語を翻訳してジェスチャーで試したところ、少しずつ伝わったのでそのやり方で教えることにしました。
彼は頭が良くすぐに覚えてくれました。
数ヶ月が経った今、1人でボードを貼れるようになりスピードも早くなりました。
今ではボードを貼るスピードが僕とほとんど差が無くなってきたので焦りを感じています。
いつも同じ現場にいる井上さんを目標に、僕も下地を起こすのとボードを貼るのを早くなるように頑張っていきたいです。
話は変わりますが、僕は去年からゴルフを始めました。
ちゃんとしたコースに行ったのは1回だけでほとんど打ちっぱしか行ってません。
打ちっぱで練習した時とコースに出たときでは感覚が違うので苦戦しました。
全てのホールでパー以上の良い成績を出せるように頑張りたいと思います。
1月に体調を崩して3日ほど休んでしまったので
健康面にも気をつけたいと思います。
ご安全に!
2度目の順番が回ってきた丸山です。
あっという間に師走に突入してしまいましたね。
前回ドイツ生活でのスペイン旅行のお話をさせていただいたのですが、今回は12月のクリスマスシーズンということでクリスマスマルクトのお話をしたいと思います。
ヨーロッパ各国では、毎年11月の感謝祭後からクリスマス前までの準備期間に、クリスマスマルクトが開催されます。
ドイツはクリスマスマルクト発祥の地と言われており、国内2500カ所以上の場所で開催され、ドイツ国内中がクリスマスムードに包まれます。
ドイツのクリスマスマルクトでは、会場中央に設置されたモニュメントを中心にマーケットが広がり、「ヒュッテ」と呼ばれる、可愛くておしゃれなドイツ風屋台が並びます。
クリスマスギフトやオーナメント、飲食物を販売するヒュッテは、訪れる人々を多いに楽しませる観光ポイントのひとつ。
また移動遊園地や、聖歌隊のコーラスなど、この時期だけのさまざまなイベントも楽しめます。
3年の間にアーヘン、アントワープ、ケルン、ストラスブールなどのクリスマスマルクトを訪れることができました。各地で毎年オリジナルのカップが作られ、グリューワインやココアなどの飲み物を注文し、代金を支払うときはマグカップやグラスのデポジットも支払います。つまり、カップが欲しい場合はそのまま持ち帰ってOKなんです。もちろんわが家にも10個以上あります(笑)

私が訪れた中でも最も印象に残っているのは、ケルンのクリスマスマルクトです。世界遺産であるケルン大聖堂を背景に街中が華やかにライトアップされ、クリスマス一色に彩られます。

そして『ハインツェルの冬のおとぎ話』という旧市街のクリスマスマルクトへ是非訪れていただきたいです。


クリスマスマルクトの名前にもなっている『ハインツェル』( Kölner Heinzelmännchen )は小人たちのこと。夜な夜なギルドで職人たちの手助けをしてくれる小妖精です。いたるところにハインツェルがいてそれはもうメルヘンな空間でした。
クリスマスマルクトの文化は、寒くて暗いドイツの冬を鮮やかで楽しい空間にすることで乗り越えてきたんだろうなぁ思うほど、素敵な空間でした。
夏のドイツもおすすめですが、冬のドイツへも是非訪れていただきたいです。
10月も下旬に差し掛かり、一気に冷え込んできた昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
秋といえば「読書の秋」と言われますが、私は
最近、学生時代によく読んでいた伊坂幸太郎の小説を朝の仕事前や昼休憩の時間を利用して読んでいます。
いま読んでいるのは「モダンタイムス」です。
システムエンジニアの主人公が、失踪した先輩から、ある出会い系サイトの仕様変更という仕事を引き受ける。そんな中で、そのサイトと特定のキーワードを同時に検索したことで、次々と不幸が襲いかかる…という粗筋です。
ネタバレになるので内容はさておき、この小説の中で、1つ心に残った言葉がありました。
「人生は要約できない。」
『人ってのは毎日毎日、必死に生きてるわけだ。つまらない仕事をしたり、誰かと言 い合いしたりそういう取るに足らない出来事の積み重ねで、生活が、人生が、出来上がってる。だろ。ただな、もしそいつの一生を要約するとしたら、そういった日々の変わらない日常は省かれる。結婚だとか離婚だとか、出産だとか転職だとか、そういったトビックは残るにしても、日々の生活は削られる。地味で、くだらないからだ。でもって、「だれそれ氏はこれこれこういう人生を送った」なんて要約される。でもな、本当にそいつにとって大事なのは、要約して消えた日々の出来事だよ。子供が生まれた後のオムツ替えやら立ち食いソバ屋での昼食だ。それこそが人生ってわけだ。』
伊坂幸太郎「モダンタイムス 上」 P.202
人生を年表にしたときに抜け落ちた、1つ1つの行動や会話、たとえそれが人生において取るに足らない出来事だとしても、その人にとって人生の大事な一部分だと言うことですね。
これは、大工仕事においても同じことが言えます。
完成してしまえば見えなくなるような、ちょっとした一手間であっても、それを欠かせば成り立たなかったり、仕上がりに差が出たりします。
「このくらいいいだろう」と手を抜いたがために後で苦労するようなことも往々にしてあります。
工期との兼ね合いもありますが、どんな状態であれ、プロである以上は追求していかなければならない部分だと思います。
親方やベテランの先輩方はそういった術をたくさん体得しています。
この5年で、大工仕事の基本は一通りやってきたので、今後はそういった部分を突き詰めていくことが求められます。
正直やりたくないな、面倒くさいなと思う作業もありますが、経験したこと全てがいつか必ず役に立つはずです。成長するためには「要約」してもいいことなどないのだと気付かされました。
また今日から新しい現場が始まりますが、1つ1つを大事に取り組んでいきたいと思います。
お久しぶりです、井上です。
最近やけに暑いですね。太陽に水をぶっかけてやりたいそこのアナタ!水素が太陽のエネルギーになるのでやめましょう!
それはさておき、僕がコイワに入社してから5年の年月が経ちました。客観的にみて何も知らなかった頃の僕と比べてなんだかちょっと生意気になってきたような気がします。
しかし、プロとしての矜持を貫いて時には戦わねばならないのです。簡単に折れて謝るようでは頼りがないですよね。僕はそう思います。
家族がいて同僚や会社の仲間たちがいて、仕事でお世話になる人がいる。そんな人たちに頼りにされて愛されて、守っていける人間でありたいです。
…趣味の話を少し。
僕はOfficial髭男dismが好きで結構コアな曲も聴くんですが中でも「clap clap 」という曲が好きで皆さんにも是非ね、聴いていただきたいと思い紹介しました。どんな曲かって?聴けばわかる!!
歌うのも好きで最近腹式呼吸を習得したので更に楽しくなってきたのですが、家で歌うと子供にうるさいと怒られます笑
それでは皆さんも趣味で人に迷惑をかけないように気をつけて参りましょう。