ブログ|株式会社コイワ

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オフィシャルブログ

とーたんとちゃーちゃん

こんにちは。お久しぶりです。

株式会社コイワの小岩創司です。

 

なかなか次のブログ更新がないなー、マダカナー。と思っていたら自分の番でした。

皆様お待たせしてしまってすみません。

明けましておめでとうございます。

 

2023年2月4日をもちましてわたくし小岩創司は30歳を迎えることができました。

本当にありがとうございます。

この世に生を受けて早30年、たくさんのことがありました。聞くも涙、語るも涙の壮絶な人生でしたが、まだ第一クォーターです。これから先もっと新たな体験が待っていると思うと振り返っている場合ではないのかもしれません。。

 

 

振り返れば、私が株式会社コイワへ入社したころ、できることも少なく師匠の運転する軽トラの助手席で頓珍漢な質問を繰り返していたのが5年前。

初めての現場管理で事務所と現場を1日に何往復もして師匠にすがりついていたのが4年前。

後輩ができて、こっそり師匠に相談したあと我が物顔でその知識を後輩に披露していたのが3年前。

子供が生まれて仕事への意識が大きく変わった2年前。内祝いのバウムクーヘンを師匠に歴代最高のバウムクーヘンと言われました。

昨年7月には師匠も70歳を迎え一旦区切りの引退となり、空いたままの席にも見慣れてきたこの半年間。

本日はお寺の改修工事の打合せへ社長と同行にて行ってきました。帰り道、見積もりや相談を頼んでみようと師匠の名前が出てきたので私はこの現場を担当するのが楽しみです。

 

30歳、もういっちょかじりついて頑張っていこうと思います。

 

 

さて本題。

我が家のアイドル、史上最高の可愛さを誇る生物。うちの子供ちゃんの話を少しだけ。

5月で2歳となる弊アイドル。いろんなことに興味を持ち、走りまわりながら成長中でございます。

水族館に動物園、公園の遊具にも果敢にチャレンジ。自慢しはじめたらきりがないくらいに天真爛漫、好奇心旺盛、純真無垢で活発な1歳児。

最近ではおじいちゃんに買ってもらった三輪車がお気に入りらしく、公園で乗ったり押してもらったり。

活発な息子の相手は奥さんにとって大変な役目だとも思います。

私が仕事にかじりついていられるのも奥さんのおかげです。

 

最近は言葉も単語としてはっきり発語がみられ、どうやら奥さんはちゃーちゃん、私はとーたんらしいです。

 

といったところでタイトルを回収。それでは本日はこの辺で。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ひさしぶりに。

 

 

 

 

 

株式会コイワは広島で内装造作大工工事を請け負う工事業者です。

ベテランの大工さんから若い大工さんまで活躍中、一緒に働く大工さんを募集中です。

西村です!

お待たせしました西村です。

今年もとうとうあとひと月となりました。

忘年会シーズンですが、くれぐれも飲みすぎないようにしましょうね!

12月といえばクリスマス。

うちの子供達もサンタさんへ手紙を書いていました。

イラストでは読み取れなかったので口頭聴取しましたが。笑

子供の話題が出たので、少し自慢させてください。

うちの子供達が通う保育園では毎週木曜日がお弁当の日です。

西村家では水曜日の夜に妻と二人で作っています。

最近のお弁当事情はあまり詳しくないのですが、いわゆる『キャラ弁』が流行っているそうです。

そこで私たち夫婦も作ってみることに。

初めのうちは何のキャラクターか分からない暗黒物質が生まれていましたが、継続は力なり。

最近では先生方に褒めて頂けるクオリティにまで成長しました。それがこちら。



オブラートに食用色素で絵を書く『オブアート』という手法で作っています。

少し前は海苔を切ってマヨネーズで貼って等していましたが、オブアートの方が圧倒的に早くて高クオリティです。

やるじゃん!と思われた方は直接褒めてやってください。

興味のある方は伝授しますので是非。

それではまた次回。

【初投稿】5年目を迎えました重岡です!

大工になり5年目を迎えました重岡です。

 

初のブログ更新なので、自己紹介がてらに趣味のサッカーについて少々長くなりますが、語らせて下さい。

 

私は、イングランドプレミアリーグの名門アーセナルのファンです。高校生の頃から応援しているので、ちょうど10年になります。

アーセナルはロンドンを本拠地に構えるチームで、2021年からは日本代表DFの冨安健洋選手も所属しており、日本でも人気のあるクラブです。

 

アーセナルの最大の魅力は、「若手の躍動」にあります。10代後半から20代前半の若い選手を積極的に起用した攻撃的なサッカーで見る者を魅了します。

 

前任のアーセンベンゲル監督は22年の長期政権を築き、アーセナルに数々のタイトルをもたらすとともに、「若手の育成」という、このクラブの哲学を作り上げました。

 

名門クラブとは言え、新スタジアムの建設によって、大金を使えないという背景もあり、ベンゲル氏はかねてより若い選手の積極起用、育成に注力してきました。「ワールドクラスの選手は買ってくるのではなく、作るものだ。」という言葉が彼の考えをよく表しています。

 

昨今の移籍市場では、実績と人気のある選手は80〜120億円の移籍金がかかることはざらです。だからこそ、将来性があり移籍金も多くかからない若い選手を獲得して育てることが求められました。

 

ただ、若手の育成を行なっているのは、特段アーセナルに限った話ではありません。

それでも、ベンゲル氏がとりわけ評価されている理由は、一度見込んだ選手を結果が出ないからと言って、そう簡単に見放さないところにありました。

 

私が大学時代に大好きだった、アーロンラムジーはベンゲルが惚れ込み、将来を期待されて、当時無名ながら19歳でアーセナルに加入しました。

しかし、それから数シーズンは怪我の影響もあり、思うような結果を残せずに伸び悩んでいました。タイトルから遠ざかるチーム状況も相まって、クラブのサポーターやメディアからの批判が続出し、「あいつを試合に出すな」という心無い声も少なくありませんでした。

それでも、ベンゲル氏はラムジーを起用し続けました。どれだけ叩かれようと、ベンゲルが彼を守り、信じ続けたのは、自分の中に確固たる信念があったからです。

 

そして、加入から6年目のシーズンにラムジーはシーズンで16ゴールを挙げ、カップ戦では、チームに久しぶりのタイトルをもらたす決勝ゴールを決めました。

ベンゲルが信じることを貫き通したからこそ、ラムジーの覚醒に繋がりました。

 

私も当時はラムジーの起用に懐疑的でしたが、人の可能性を信じるということの大切さをベンゲルから学びました。

 

 

アーセナルは決してレアルマドリーやマンチェスターシティのように安定して強いチームではありません。タイトルから遠ざかり、低迷する時期もありました。

それでも私がアーセナルを好きなのは、どんなに強い相手でも自分たちの攻撃的なスタイルを崩さない、クラブの哲学を貫き通す、組織としての一貫性があるからです。

そして、その先には無名だった若手選手が大ブレークする瞬間があり、最高のカタルシスがあります。

 

今現在、アーセナルは平均年齢24歳とリーグで最も若いチームをして首位にいます。見る者を魅了するだけじゃない、強いアーセナル が帰ってきました。

アーセナルを応援し始めて10年、初めてのビッグタイトルを掲げる日がくることを夢見ながら、長い自分語りは終わりにします。

 

 

最後に、建築業界とフットボールの世界では全く領域は異なりますが、プロフェッショナルであるという点では同じです。プロとしての在り方やメンタリティ、彼らから見習うべきことは多々あるように思えます。

自分も大工の技術だけでなく、プロとして、人としても日々成長していけるよう、精進していきたいです。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

入社4年目の井上です。

初めまして、井上です。

コイワホームページの爽やかな青年本人です。

季節が移り変わり涼しくなってきたことに喜びを感じております。

さて、本題に入ります。

今回はマンションの造作をしているとき、私が考えていることをお話しします。

結論から言いますと、どれだけ作業を簡略化できるかを考えています。

端からみれば、マンションの造作は毎フロア同じことの繰り返しのように思いますが、やってることは少し違います。大工は仕事の正確さも大事ですが早さも大事ということで、上のフロアに上がる度に素早く仕上げたいところです。なので下地の寸法などは少しずつ覚えていき、材料の切り方、組み方などにも試行錯誤を重ねていきます。

すると結果が出たり出なかったりですが、うまくいけばモチベーションが上がりますし、他の現場でも活かせることがあるかもしれません。

このように作業を簡略化することで、自身の成長を促しています。

最後になりますが、これは大工経験3年の未熟者の考えですので参考になれば幸いです。

もうすぐ入社4年目の片原です!

はじめまして入社もーすぐ4年目の片原です。

後輩もたくさん出来てきたので…

 

これから買いたいツール

1  bora作業台!!

なんとワンタッチで折り畳めちゃうスグレモノ耐荷重もそこそこあり100kgぐらいまで大丈夫みたいです‼

 

2 ミルウォーキーパックアウト

ビス箱やらなんやらごちゃごちゃになったり一度に運ぶのだるなーって経験ありませんか?

ミルウォーキーのパックアウトなら連結!!できちゃうんです!!

値段が高くていつか欲しいと思ってます

 

もっと綺麗な仕事が出来るようになりたいです

以上片原からでした

【初投稿】2020年9月入社の砂川です。

今回初めてブログを書かせていただきます。

ブログ書くの初めてなのですが、僕はプライベートのことを書いてみますね!笑

 

僕は石垣島出身の砂川です。

島育ちで暑さには慣れてるはずですが、広島もなかなかの暑さなので仕事中、空調服なしでは大変です(><)!

 

しかし、季節のなかで僕は1番夏が好きで毎年夏になると海に泳ぎに行ったりBBQしたりキャンプしたりするので毎年この季節が待ち遠しくてたまりません\(^o^)/

 

 

ちなみに写真は趣味でやってるDIYで作った棚に古着や雑貨などを飾っていて、僕の好きな空間です!

暑くなってきたので下のハンガーラックには夏服がかけてあります!季節ごとの衣替えがとても楽しくてハマっています!

 

まだまだ暑い日が続きますが暑さに負けず、しっかり水分と塩分も補給してこの夏を乗りきりましょう!!

【初投稿】2021年4月入社の原田刀麻です。

株式会社コイワの原田刀麻と申します

コイワに入社して1年と3ヶ月くらいがたちました。

文を書くのが苦手なのでそこはご了承ください。

 

入社してから半井さんと片原さんにお世話になっています。怒られてばっかですが最近怒られることが減ったような気がします。最近ではボードを一人で貼らせてもらえるようになりました。寸法間違えたり、壊さないように気をつけてます。

今の現場では兄弟子こと片原さんと作業をしています。すごい真面目な方なので先輩の動きとか見ながらこれからも頑張っていこうと思います。

 

見ていいただきありがとうございました。

これからもコイワをよろしくお願いします。

【初投稿】2022年1月入社の松尾です!

初めまして。

株式会社コイワの松尾です。
今年の1月に株式会社コイワに入社して5ヶ月が経ちました。

入社して2ヶ月は主に番頭の西村さんと一緒に現場を回り道具や材料の名前や株式会社コイワがどんな仕事をしているか事細かく教えて頂きました。
3月から大工として現場に行く事になり3ヶ月経ち、初めて行った現場では置き床を施工しました。
置き床ってなに?床ってコンクリートの上にフローリングを敷いて終わりではないの?と思っていましたが、何度か施工して置き床は水回りのあるトイレ洗面などの配管のスペースを作りフローリングやクッションフロアなどの床材を上から貼れるようにするための役割のあるものだと理解しました。
初めての現場ではビスを絞めるだけでしたが、今では寸法を測って切って貼るまで出来るようになりました。
私が仕事で1番心がけていることは、こまめに片づけを行うことです。つまずいて転倒したり、施工が済んでいる場所を傷つけたりする危険を回避するためです。また、自分の作業スペースを確保し作業しやすい環境にすることで仕事の効率が上がると考えます。

最近では1人で作業することが増えてきました。先輩方と同じ作業をしていても半分しか進まない時があり落ち込む時もありますが、先輩方のように早く綺麗な仕事が出来るようになる事を目標に日々精進していきます!

まだまだ未熟ですが株式会社コイワの松尾をよろしくお願いいたします。

 

 

【初投稿】2022年4月入社の小滝です!

新入社員の小滝です

今年の4月に株式会社コイワに入社しました。

小滝遼大(おだきりょうた)です。

よろしくお願いします!

ブログ初投稿なので簡単な自己紹介をしたいと思います。

性格は人見知りなところがあり、おとなしい性格です。

筋トレをすることと野球観戦が趣味で、筋トレは週に2回くらいやっています。

野球観戦はカープの試合をほぼ毎日テレビで観ています。

今は失敗も多くあり自分にできることは限られますが、いち早く戦力となれるよう先輩方の技術を吸収したいと思います。

読んでいただきありがとうございました!

【初投稿】2022年4月に入社しました、生田です!

新入社員の生田です。

初めまして、新入社員の生田です。

春に広島工業大学専門学校を卒業し、コイワへ入社しました。

4月に入社して約1ヶ月が経ちました。

優しい先輩たちに丁寧に教えてもらい、少しずつ1人で作業をさせてもらえるようになりました。

最近ではボードを貼る作業をしてます。

ボードとは石膏を主成分とした素材と板紙で包んだ建築材料で、壁や天井のクロスの下にはります。

寸法を測り間違えて勿体ないことをしているので、もっと集中と確認をしていこうと思います。

まだまだ失敗することが沢山ありますが、早く覚えて仕事を任せてもらえるようになりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは余談ですが、私の趣味について話したいと思います。

趣味はバイクに乗ることです。私はマグナ250に乗っております。

風を切って走ることや、良い景色を見て走ることや、体で運転することで乗っている感覚を実感できるので、とても楽しいです。

“そんなの車でもできるだろ!”って思ったかもしれませんが、乗ったら分かるので是非皆さんも免許を取りましょう。

以上、生田からでした。