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オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2026年7月

エリザベス1世の死因は虫歯

こんにちは。株式会社コイワのこいわいそうしです。

チャームポイントは笑顔で輝くキュートな八重歯です。

3か月ほど前にぎっくり腰を患い、体力の低下を感じて最近こっそりトレーニングを始めました。

 

 

 

この前奥さんに案内してもらって小児歯科へ行ってまいりました。

長男の歯並びについて、歯医者さんのお話をお聞きするのが目的でした。

 

ごあいさつでも紹介しました通り、私は口角を上げるとキュートな八重歯が顔をのぞかせるやや狭めな口腔をしています。どうやら私も現代の人類だったらしく、あごが小さく歯がきれいに並ぶスペースがなかったようです。

私自身は歯列矯正を経験しておらず、歯磨きにすこしコツがいる程度の事でしたから歯並びについて深く考えたことはありませんでしたが、歯医者さんで聞いたお話がとてもいいお話でしたので、私の知識定着の為にもここでご紹介いたします。

 

先生曰く、歯並び=あごの発育であり、それは姿勢・呼吸・食習慣の複合的な結果であるということ。

猫背姿勢・食事の丸呑み・口呼吸これらが正しいあごの成長を妨げる三大要因だともいわれました。

 

姿勢・口呼吸

猫背になると前傾した背骨に対して頭部の垂直を保つためにあごが前にでます。口腔内で舌が下がり、ポカンと口が開きやすくなります。

舌が下がると上あごのU字の内側から押される力が弱まり上あごの広がりを阻害します。下あごは上あごによって覆われていますから、上あごの生育不足はすなわち下あごの生育不足に直結します。

背骨の角度と相対して顔が上を向いている構図ですから自然と口も開きやすく口呼吸を誘発します。口呼吸が癖つけば舌は下がりっぱなし、上あごは小さいままです。

 

食事の丸呑み

現代人は柔らかいものばかり食べているから、将来人類はグレイ(宇宙人)みたいに頭でっかちで顎が細く進化する、だとか。縄文人は狩りをして肉を食べていたからがっしりした顔つきをしていたらしい、だとか。

「硬いものを食べればあごが育つ」というのは、なんとなく感覚的に信じていた説でした。

それも完全に間違いではないようですが、硬い食べ物さえ与えていれば子どものあごががっしり育ちやすくなるというわけでもないようです。

あごや筋肉が育ちきっていない子供に無理やり硬いものを与えると、噛むのをあきらめて咀嚼もそこそこに口の中の食べ物を丸呑みにしてしまうのだとか。その丸呑み癖こそがあごが成長するチャンスを奪い、やわらかい食べ物すら噛まない現代人の出来上がり、というわけです。

 

その歯医者さんでは、単にマウスピースで矯正するだけでなく、体幹トレーニングで姿勢を正し、食習慣を見直し、鼻呼吸をアシストすることで「あごを正しく育てること」を目指しているそうです。

どうやら体を動かすことが好きそうな長男ですから、体力と健康の土台作りだと思って正しい姿勢で美しい歯並びを手に入れてほしいと思いました。

 

私も、長男と一緒に姿勢を正してぎっくり腰の再発防止に努めたいと思います。

姿勢が良ければ格好いいですしね。

 

以上、耳寄りで目から鱗のお口のお話でした。

 

 

今日は余談が本筋でしたので、余談なしのここらへんで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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